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燃費低減・出力アップ
エンジンを新車時の状態に回復
レスポンスの向上
有害排気ガスを大幅に減少
始動性の向上
アイドリングのバラツキ改善

ビルシュタイン R-2000のカーボンクリーンシステムは、
エンジン内部(燃料・燃焼及び、空気系統)を高性能ケミカルを使用し、
これまでエンジンを分解しなければできなかったカーボン、
その他の汚れを除去できる先進的技術です。


ガソリン車/ディーゼル車兼用機械










 カーボンクリーンの評価

カーボンクリーンの効果は、様々な雑誌やインターネット上にてテストされ、 絶賛紹介されております!



 ・「Daytona 2002年 8月号」(アメ車専門誌)
 ・「Car & Maintenance 2002年 5月号」(整備専門誌)
 ・「CARBOY 2002年 5月号」(チューニング専門誌)
 ・「オートパーツ 2002年 9月号」(チューニング専門誌)
 ・「911&ポルシェ マガジン 1999年 冬号」(ポルシェ専門誌)→参考ページへ
 ・「BIG MACHINE 1999年 2月号」(バイク専門誌)→参考ページへ
 ・「4WD エクスプローラー 1998年 4月号」(4駆専門誌)→参考ページへ
 ・「4WD CRAFT 1998年3月号」(4駆専門誌)
 ・「Auto Club 1998年1月号」(欧州車専門誌)
 ・「自動車工学 1997年 10月号」(整備専門誌)→参考ページへ
 ・「DAYTONA 1997年 9月号」(アメ車専門誌)
 ・「オートメカニック 1997年 3月号」(カーメンテナンス専門誌)
 ・「MOTOR VEHICLE 1995年 4月号」(トラック・バス専門誌)



 実際の作業工程

セット
車両側からガソリンを1Lほどカーボンクリーンへ移しガソリンタンクからのフロー(燃料ポンプからエンジンへガソリンを送るライン)・リターン(エンジンで使い切らなかったガソリンを燃料タンクへ戻すライン)ラインをループバイパスホースで直結し車両側のヒューエルシステムを離脱させます。
あとは、カーボンクリーン本体からのフロー・リターンホースを車両側へ接続してセット完了!
 

薬品の混合、スタート
こちらがガソリンエンジン用洗浄薬剤GX-301ガソリン4に対し薬品1を機械のタンクで混ぜカーボンクリーンの電源を入れエンジンスタート!
 

クリーニング
クリーニング開始後アイドルプレッシャー圧は380kpaという事を確認した後、多少勢い良く噴射するよう30kpa〜70kpaの間で燃圧を上げます。
 

終了
そしてアイドリングする事、約25分(8気筒の場合)カーボンクリーン終了となります。洗浄終了後は”すすぎ洗い”をかねる意味で必ず最低4キロ〜5キロ走行して下さい。




 お客様の声

カーボンクリーンの実施後に、お客様から高い評価の声を頂いております。
クリックして、拡大してご覧ください。
実施した車別のデータと
お客様の声の一覧

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 実験レポート

平成3年式のトヨタ・コルサ走行89,000kmの車両にカーボンクリーンを施工しました。


カーボンクリーン実施中
2番と4番のインジェクターを殺し、
1番と3番の洗浄を試みました。




実施後にヘッドをおろしてみると・・・・
左から順に1番・・・4番

汚れの落ち具合が一目瞭然!





2番4番に比べて1番3番は汚れが落ちているのが明確。



これでバルブの当りも良くなり圧縮圧力の向上、エンジン性能の回復
結果的にエンジンパワーや燃費の向上につながります。





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